Word・Excel基礎研修
Word・Excelの基本操作では、
「実務に直結したスキル」
「考え方」を補い、即戦力としての成長を促します。
目標設定
- Word(ワード)
-
- 正式なビジネス文書作成のための知識・スキルを付けさせたい。
- 自己流を改め、正しい基本機能・操作をさせたい。
- 効率の良い文書作成方法を習得させたい。
- Excel(エクセル)
-
- データ集計や分析に必要な操作を身に付けさせたい。
- 活用しやすいデータの作り方・応用方法を学ばせたい。
- 作業効率の高い操作方法を習得させたい。
Word(ワード)・Excel(エクセル)基礎研修の要項
フィナンシャル・キャリアは、全お客様とアドバイザーが事前に相談。一流講師がカスタマイズしてご提供します。
より実践に近づけるため、お客様の業務で実際に利用されている文書やデータをサンプルとして用いることも可能です
下記の研修要綱・カリキュラムは標準的なモデルになります。
| 対象者 | 全職種。 営業や一般事務など、PC操作を必要とする新入社員。 |
|---|---|
| 目的 | 実務で求められるスキルに絞ったアプリケーション活用。
|
| 特徴 |
|
| 研修時間 | 2日(7時間+5時間) |
Word(ワード)研修(7H)
1. Word(ワード)でのビジネス文書作成 基本(2H)
シチュエーション 1
営業部の永井一郎さんは、営業本部長から、来週の「社内会議連絡文書」と会議に使用する「データの整理」を依頼されました。会議には役員も出席するので正式なビジネス文書を作成するようにとのことでした。社内会議連絡用の文書の内容は、次のような要項です。
日時:5月10日(火曜日) 10:00~12:00
場所:5階 第1会議室
会議内容:2月~4月までの営業部全体の売上について
あなたは、どのような文書を仕上げますか?
上記の情報からビジネス文書を作成してみましょう。(課題1)
シチュエーション1の研修ポイント
- ビジネスマナー:ビジネス文書の基本的構成。
- 基本機能:整った文書構成に必要な箇条書きやインデント・タブなどの機能。
- 基本機能:ヘッダー・フッター。
- 印刷調整:印刷時のバランスの調整方法。
2. 変更履歴の活用(1H)
シチュエーション 2
作成した文書を営業本部長に提出しました。
しかし、正式な会議時間の調整が付いていないため「営業本部長」の名前で変更履歴を記録し、日時を「13:00~15:00」にしておくようにとの指示がありました。
また、総務部から「第3会議室」を利用するよう連絡があり、文書内に残さなくてはなりません。勝手に内容を書き換えるわけにはいかないので、変更履歴を記録します。
その後、先日提出した会議用社内文書の日時が決定。変更履歴を承諾および削除し完成分を仕上げることになりました。(課題2)

シチュエーション 2の研修ポイント
- 変更履歴:変更履歴の記録と承諾・消去。
- 文書の比較:変更履歴を記録する前の文書と最終文書の比較。
3. Word(ワード)でのビジネス文書作成 効率的な操作と応用(3H)
シチュエーション 3
会議用社内文書の作成が美しく仕上がっていたので、さらに5つの書類をまとめて作成するようにと指示がありました。
シチュエーション 3で作成する5種類の文書
| 課題 3 | ビジネス文書A A4 1枚分 (説明付きの完成例配布を見て作成) 利用機能の説明付き完成文書例を配布。 これに従って制限時間内に文書を作成していただきます。 |
|---|---|
| 課題4 | ビジネス文書B A4 1枚分 (完成例を見て作成) 使用する機能を自分で考え文書作成を行うために、 機能説明なしの完成例を配布します。 |
| 課題5 | ビジネス文書C A4 1枚分 (完成例配布を応用し作成) 課題1・2で使用すべき機能の応用を盛り込んだ完成例文書を用意。 覚えた機能を応用して違ったバリエーションの文書作成ができるように応用力を養います。 |
| 課題6 | 契約書D A4 3枚分 (複数ページ文書を説明を聞いて作成) 表、複数ページへのページの区切りとページ番号の挿入・ヘッダー・フッターなどの機能使用した例文を用意。 各機能説明をしながら文書作成していただきます。 |
| 課題7 | 文書E A4 複数ページ (説明付きの完成例配布を見て作成) 課題4で使用した機能を盛り込んだ利用機能の説明付き完成例を配布。制限時間内に作成していただきます。 |
シチュエーション3 研修ポイント
- 便利な機能:より効率的な業務遂行に必要な操作。
- 機能応用:学習したスキルの応用。
4. 最終課題(1H)
研修で学習した機能を盛り込んだ完成例文をもとに、制限時間内に作成して提出していただきます。(課題8)
研修の最初に作成していただいた文書と課題5の文書を比較して、研修の効果をご確認いただきます。
提出ファイルは、研修終了後に講師が添削を行い、変更履歴を記録してお返しいたします。
→ 研修後の受講者のモチベーション向上や業務改善につながります。
5. 習得スキル例
[ページ設定]、[印刷設定]、[インデント・箇条書き・段落番号]、[タブ]、[表]、[変更履歴]、[行間]、[ヘッダー・フッター]、[入力ミスや表記ゆれチェック][ページ番号]、[検索]、[置換]、[文書の保護] 他
※レクチャー内容はクライアント様の業務に応じカスタマイズいたします
Excel(エクセル)研修(5H)
1. Excel(エクセル) でのデータ集計の基本
シチュエーション4
連絡用文書を提出した後は、会議に使用するデータの作成をする必要があります。 営業1課~営業4課までの全営業履歴のデータが送られてきました。
作成するように指示があった集計項目は、下記のとおりです。(課題9)
- 月ごとの課別売り上げ集計
- 業種ごとの売り上げ集計
- 課別業種ごとの売り上げ集計
- 営業担当別売り上げ集計
シチュエーション4 研修のポイント
- 集計基礎:各営業課の営業履歴データの統合方法 。
- クロス集計基礎:ピボットテーブルを使用したさまざまな集計の求め方。
- レポート作成:ピボットテーブルで集計したデータを利用した提出用シートの作成 。
2. 分析に役立つ操作
シチュエーション5
作成したデータを提出したところ、営業本部長から「会社全体の売上が落ちている原因はどこにあるのか」を分析するようにと指示されました。(課題10)
- 営業別売り上げグラフから売り上げが落ちている課を探す。
- 特定の課から売り上げの落ちている業種を探す。
- 売り上げの落ちている業種から得意先を探す。
- 得意先を担当している営業担当者を探す。
シチュエーション5 研修のポイント
- データの絞り込み:ピボットテーブルとピボットグラフを利用することにより、数字のみのデータから売り上げ低迷の原因を探り出す。(ピボットグラフの絞り込み)
- データ分析:ピボットテーブルを活用したさまざまな分析を実施する。
3. 習得スキル例
ピボットによるデータ分析内が中心。エクセルの基礎を身につけるというより、「エクセルを使いこなすことで簡単にこのような分析や集計ができる」という内容。
[行・列の操作]、[ページ設定・印刷設定]、[フィルタ・関数によるデータ抽出]
[集計機能・関数によるデータ集計]、[ピボットテーブルによるデータ集計]、[ピボットグラフによるデータ分析]
※レクチャー内容は、クライアント様の業務に応じカスタマイズ致します。
- 行頭や文字揃えをスペース「 」で調節していたのが、自己流だったと気づいた。
- たくさんのビジネス文書を作成したので、実務への自信がつきました。課題で作成したフォーマットを使えば、業務を効率化できそうだと感じました。
- ピボットテーブルを初めて使ったのでたいへん面白かった。業務で役立ちそうだと、業務に入る前なのに思ってしまった。
この研修に関連したおすすめの研修
» 実務シーンで学ぶパソコン・IT (Excel & Power Point)
» ビジネス基礎スキル習得研修 (ビジネススキル & Excel & PP)
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フィナンシャル・キャリア の研修を体験・見学してみたいというお客様のために、「オープンセミナー・公開講座」を開講しています。
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